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  • 科学史のすゝめ…?

    遅くなってしまいましたが、
    あけましておめでとうございます

    今年の目標は、更なる笑顔!そして美味しいものを食べてさらにhappyに!(o`・ω・´o)
    純です


    今日、今年度最後の生命化学の専門実験のレポートを提出してきました
    もう後期はこの実験レポートのために
    何度心・身体を痛めたことかわかりません...

    今回のブログでは、

    私がレポートの字数稼ぎのために(笑)
    でもやってみたら意外とおもしろかった!


    という科学史
    をご紹介したいと思いますヾ(○・ω・)ノ☆
    (紹介するお話が科学史に含まれるかどうかはちょとわからないのですが…)



    科学史との出会いは、
    提出締め切りの前日の夜。

    私が書いていたレポートは論文形式のテンプレートが決まっているもので、
    実験の要旨→はじめに→実験方法→結果→考察→参考文献
    という、まぁ一般的なレポートだったのですが…


    「はじめに」
    という部分がめんどくさそうで最後までお預け状態で残しておいた私。

    「はじめに」は研究の目的や背景などを書くという指定が!

    当時の私の眠さMAXの脳内↓

    目的もう要旨で書いたし、背景って何?(゚д゚;) 
    原理ここで書いたら考察で書くことなくなっちゃう…?(゚д゚;)
    やば!書くことない!ねむい!どうしよ!無理ぽよ(゚д゚;)


    こんな感じでものすごく焦っていた私は
    何かレポートのネタの足しになるかも!と思って
    図書館で借りていた科学の雑誌をパラパラとめくり…

    そこで出会ったのがノーベル化学賞受賞の下村さんのGFPの発見の物語!
    (GFPっていうのは簡単に言うと緑色に光るタンパク質の事です!)

    何の気なしに読んだのですが、
    意外とこれがおもしろく、
    眠い私の頭にもすんなりとはいってくるものでした

    この発見の物語からタンパク質の話に持って行って
    ちょこちょこと化学的な原理を足して無事提出することができたのでした!



    雑誌に載っているのはかいつまんだ話だったので
    本(『光るクラゲ-蛍光タンパク質開発物語-』青土社発行)でもう少し調べてみると、

    下村さんは長崎で原爆の被災者であること、

    戦後の教師が不足する中大学でほとんど独学で勉強をしたこと、

    研究テーマは興味のあったもの、というよりボスから与えられたものであったこと、

    クラゲの発光の仕組みの研究で息詰まった時研究旅行に出かけ

    そこで大発見をしたこと、

    共同研究者と意見があわないと不穏な空気が流れたりすること。笑

    などなど、たくさん興味深いことが知れました!
    普段自分が勉強している生命化学用語がたくさん出てきて
    わりとスムーズに読み進められました


    理系というと、一見すると歴史はとっつきにくいものかもしれませんが
    大発見には
    山あり谷ありの道のりがあるので
    小説感覚で読めて結構おもしろいです

    有名どころだとワトソンとクリックの「二重らせん」などがありますね♪

    みなさんも時間のある時に、またレポートのネタ作りに
    こういう本を読んでみてはいかがでしょうか?





    明日明後日はセンター試験ですね!
    私は2回受験しましたが、2度目でまさかの写真添付忘れをしました笑
    当日は何が起こるかわかりません!
    でも案外どうにかなるものです。焦らず落ち着けば大丈夫です。

    がんばる受験生に笑顔の春が訪れますように…

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