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  • あなたのジーパンは水でできている

    皆さんは,日頃どれくらいの水を使っていますか?
    飲む分と,お風呂のお湯,それから料理にお洗濯…
    本当にそれだけでしょうか?

    ……統計学でいうと,答えはノーです。



    実は,私たちの日常生活に関わるあらゆるものには
    思いがけないほどの水が使われています。

    たとえばコーヒー杯。
    コーヒーを作るためにはまずコーヒー豆を育てることから始まります。
    育てて豆を収穫して,場合によってはペースト状にして,,
    そんな過程を経てお湯を注がれたコーヒー1杯に費やされた水の量はなんと268リットル!

    牛肉100グラムはどうでしょう。
    牛を育てて食肉にして焼いてできたステーキにかかった水の量は1546リットル。
    ふだん洗濯物3kgを洗濯するのに「洗い」と「すすぎ」で合わせて40~50リットル使うとすると,
    なんと牛肉100グラムを作ることは洗濯機を30回以上回したことになるんです。

    さらに驚きなのがジーンズ。
    ジーンズ1着を作るのに必要な水の量は…
    なんと約11020リットル!!
    どうやら原料の綿を作るまでに大量の水が使われているのだそうです。



    水不足」なんて言葉をちらほら聞くこともあるかと思いますが,
    気付かないうちに私たちはこんなに水にお世話になっていたんですね。
    ちなみに,世界全体の水使用量を産業別にみると第1位,第2位はそれぞれ
    農業の71%,次いで16%が工業。
    コーヒー1杯を作るよりも鉄500グラムを作る方が水を使わない,という統計も。
    服を1着1着大切にしたり,コーヒーをたまに我慢したりすれば
    節水対策になるのかもしれません(^^)



    この,ちょっと変わったニュースに出会ったのは
    雑誌「COURRiER Japon (クーリエ・ジャポン)」です。

    クーリエ・ジャポンは世界中のメディア1500か所から厳選された記事を掲載する素敵情報誌♪
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    MITの魅力がたっぷりつまった内容になっています。
    皆さんもちょっと変わった記事を探してみてはいかがでしょうか^^


    未来を予測する一番の方法は,自ら未来を創り出すことだ。」 ―アラン・ケイ―

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