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  • * 理系女子として生きる*~実験2.理系女子大生に聞け!~NO.2土井麻実さん~

    こんばんは、純です

    新入生企画の第2回目です★前回の凛カフェに来てくださった方ですよ~



    プロフィール

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    土井さん
    高知県出身
    早稲田大学先進理工学部生命医科学科3年
    すっごくお洒落さん…♪


    ―今勉強していることについて教えてください。

    医療に関連した勉強をしています。
    1年生の時は理系の基礎、一般教養を勉強しました。特に生物に重きをおいた勉強をしていました。
    2年生になると本格的に専門分野が始まって薬理学、微生物学、神経科学、生化学などを勉強しました。実験では、初めて遺伝子組み換えをやりました。難しかったけど、実際に遺伝子を組み替えることに成功して、おもしろさを感じました。
    3年の前期は更に踏み込んだ医療に関連した勉強をしていると思います。がん細胞や、細胞の移動の初期段階で何が起こっているかを見たりしました。

    ―どうして理系に進んだのですか。
    高校の段階で進路決定は難しかったです。理系文系の差も知らなかったし。
    数学がちょっとできたとか、化学生物に興味があったから、という理由です。
    それに医者、農学部、そういった分野に興味がありました。
    文系の人の話などを聞くと「勉強大変そうじゃなくてうらやましいな」と思うこともありますが、
    理系は忙しいけれど、勉強ができているからいいや、と今は思ってます。

    ―勉強以外にがんばっていることはありますか
    1年生の時にテニスサークルに所属していました。
    しかし、サークルの在り方と自分の大学生活の在り方に差が生じてきたのでやめました。
    といっても、サークルの友達とは今でも仲が良いし、入ってよかった、と思っていますよ。
    また、人数が少ないこともあり、学科の仲がよいです。みんなで旅行にいったりします。
    理系は勉強大変だけど学校自体が楽しいというのが魅力かもしれません。
    学校以外にがんばっていることはバイトですね。
    レストランのウェイトレスをやっています。
    今はリーダーになり、店長の補助をやらせていただいています。
    嫌なことやしんどいこともあるけど社会勉強になりますし、責任をもってやることに意義があると感じています。常連さんが話しかけてくれると嬉しいし、バイト仲間の仲がよく、やりがいがあって楽しいです。

    ―理系の女の子は閉鎖的だと感じることはありますか。
    勉強も大変だけどとりあえずこなせるし、なかいいから学校来るとか、
    それだけになっちゃってる人が多い気がする。
    将来のことも、わかんない、っていう人も多いですね。
    だから凛カフェは刺激的でした。

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    ―そんな前回凛カフェのテーマは夏休みでした。土井さんはどんな夏休みを過ごされましたか。
    インターンに取り組みました。
    川崎の方で2日間、文系の学生にまじりながらほとんど寝ずに取り組みました。
    そこで感じたことは、理系の子は物事を数字などを根拠に考えているのに対し、文系の子は感情的に動くことが多いのかな、ということでした。
    すごくいい勉強になったし、いい時間を過ごせました。

    ―どうしてインターンを?
    もともと学部4年で卒業して、就職するつもりでいました。生命医科の院には行かず、複合領域の方に進もうかとも、思っていました。6月ごろまでは本当に就職するつもりでいて、インターンが採用に関係するという話も聞いていたのでそれがきっかけてインターンをしようと思いました。

    ―では、大学院には進まず、就職の道にすすまれるのですか。
    院に進みます。
    複合領域の面接に行こうとした時、生命医科の教授に呼び出されました。
    私は、もともと専門を生かして特許とか関連の仕事をしようと思っていたのですが…
    教授いわく、そういう人も院に行ってからの人が多い。それに技術について詳しくわかっていないといけないということでした。
    研究室にきたら、知り合いの企業弁理士とかにも合わせるから…といわれて色々考えました。そこで、技術がわかっていないと、責任ある仕事は任せてもらえないと気付きました。
    複合領域の面接もパスしましたが、でも学科の先生の話に重みがありました。
    生徒に対する教授の、せっかく勉強したのでつきつめてほしいという強い思いも感じ取れた。
    突き詰めないと意味がない、役に立たないんじゃないか、と思い、複合領域を蹴って院に行くことを決意しました。
    周りは院に行くのが当たり前という空気があり、そういうことに関心ない人ばかりで、自分ひとりで考えなくてはいけなくて、かなり苦労しましたね。

    ―土井さんの理想のキャリア像、女性像について教えてください。
    1年生の時からキャリアに関心がありました。
    「理系女性のためのキャリアデザイン」という授業を受けて、
    理系は大学院までいって文系職に行く人もいる、研究職だけじゃない、と知りました。
    その時から、キャリアについてちゃんと考えないといつか後悔するんじゃないかと考え始めました。
    周りの理系の子とキャリアの話をしても、院に、っていうことしか話進みません。
    院に行くまでに何がしたいか決めた方がいいと思うんだけどな

    今は、日本は科学技術を生かし切れていない、特にビジネスにおいて、と感じていて、そこに理系として携われたらいいなと思っています。
    アジアの中での日本の位置が微妙になってきているし、
    その中で平成生まれの自分たちが日本の企業で日本らしさを出していきたいです。
    持っている技術でビジネスするなり製品作るなり、日本の企業にがんばってもらいたいです!!

    結婚や出産は運命です。なるようになればいいかなと思います。
    結婚や出産を経ても、家に帰ったらいい奥さん、いいお母さん、いろんな面を持っている人になりたい。
    いろんなことをちゃんとできたらいいな、と思っています。

    また、自分の強みがある人になりたい。
    私は生命化学の分野で強みをもちたいですね。
    ぶれることない自分、を持っている人に憧れます。

    ―最後に理系女子に対して何かメッセージをお願いします。
     普段の勉強に目的意識を持って取り組みましょう
    そうしたら勉強が楽しくなる。せっかく理系に来たんだし、つきつめましょう。

    最後に私と写真をぱしゃり★
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    実はお会いするのは2回目だったのですが、すごく話しやすいお姉さんという印象でした♪

    どんなことも自分の中に吸収していける方なんだなと思いました!!
    私も見習いたいです!!

    お忙しい中ありがとうございました

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